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師走

12月になりましたね。札幌も雪がちらついてきました。いよいよ冬が本格化してきました。今月は色々と多忙です(そういう人も多いと思いますが)が、体調に気を付けて過ごそうと考えています。

大谷選手新人賞!

エンゼルスの大谷翔平選手(24)が12日(日本時間13日)、米国で最も権威のある全米野球記者協会による新人王に選出された。投打二刀流の選手では史上初の受賞。日本人選手では95年野茂英雄投手(ドジャース)、00年佐々木主浩投手(マリナーズ)、01年イチロー外野手(マリナーズ)に次いで、17年ぶり4人目の快挙となった。
打者として22本塁打、投手として10試合に登板して4勝(2敗)をマークした大谷が、1947年に始まった米国で最も権威がある全米野球記者協会選出の新人王に輝いた。
と記事にありました。嬉しいですが、大谷選手のヒジの状態は心配ですね・・・

 

札幌市精神保健福祉審議会

昨日標記会議(平成30年度第1回)が19時から21時まであり参加してきました。委員長が出身教室の教授でしたが・・・公的な会議はどうも苦手です。実現性や実効性のある内容ならいいのですが、「会議のための会議」という感じが否めません。まあ、愚痴を言っても仕方ありませんので、何か前向きなポイントを会議の中でみつけていけたらと考えています。

北海道精神科リハビリテーション研究会

11月3日に帯広のとかちプラザで標記研究会が開催され、私も北精診会長として挨拶させていただきました。93名の参加者で盛会でした。勉強し、懇親も深めてまいりました。精神科リハビリテーションは16年前まで病院勤務だった時に非常に興味があった分野です。この研究会は精神科デイケアが演題の中心でしたが、その後は集団療法、退院促進、地域移行、定着支援などと展開し、ケースマネージメント、患者さんを地域で支える事や福祉事業所との連携、就労支援など発展してきました。今回十勝でのACTを含めた精神科リハビリテーションの歴史と頑張ってきた方々の講演や京都ノートルダム女子大学准教授 佐藤 純先生の「メリデン版訪問家族支援プログラム(Family Work)について」の御講演を拝聴して地域で頑張っている人と手法の進化を学ばせていただきました。どうしてもモチベーションがあるco-medicalスタッフのマンパワーが必要な分野なので当院では実践はできないかもしれませんが、エッセンスを吸収して診療に活かしたいと考えております。

札幌市医師会中央区西支部ワイン会

先週金曜日の19時から標記の会をプレミアホテル椿の美麗花(中華料理)にて開催して、50名の医師会員と御家族が参加していただきました。正式名称は「会員と家族でワインを親しむ会」です。毎年開催して今回が7回目でした。私は5人いるこの会の幹事の一人です。
今年の料理は美味しかったです。中華とワインというチャレンジングな企画も良かったです。ワインも基本的には組み合わせ(マリアージュ)的には良かったと思いますが・・・初めて中国のワイン(しかもメジャーなもの)をこの会で提供しましたが、まだまだ中国ワインはイマイチと感じたのは私だけではなかったようで、このワインは残された参加者が多かったように感じております。予算の関係がありますので、全て高級ワインは提供できませんが、そこそこの値段で美味しいワインは世界中にあります。来年以降はそういうワインのラインナップで この会を開催したいと考えております。

日精診災害対策全国会議

昨日標記会議が東京の品川であり、日帰りで参加してきました。日精診会長・副会長、理事の皆様や都道府県の精神科診療所協会の会長達が集まりました。私も4月に北精診会長になったので、皆様に御挨拶をしなければと思い行って来ました。また胆振東部地震の状況報告も簡単でしたがしました。まあそれはいいんですが、日帰りの東京で4時間会議は疲れましたね。朝4時半に起きて自宅に帰ったのが22時頃です。やっぱり土曜に行って1泊すれば良かったと少し後悔しています(笑)。

自治体病院の危機

市立札幌病院の赤字も酷いですが・・・毎日新聞によると・・・

市立旭川病院:赤字続き、医師ら給与削減へ 市議会可決 /北海道

 旭川市議会は10日、赤字が続く市立旭川病院の経営再建をするため、11月から2年間限定で医師や看護師らの給与を削減するための条例改正案を可決した。市は年約1億3000万円の経費削減を見込む。

 市によると、2017年4月以降の採用者らを除く約430人が対象。給料本体を削減するのは、管理職、課長補佐級を中心とした医師や看護師、薬剤師らで、削減割合は20~1・8%。ボーナスに当たる年2回の勤勉手当は、若手も含め0・5~0・25カ月分削減する。市はこうした方針を労組に提示し、8月に合意したという。

 同病院は近年、患者数の減少などで経営が悪化し、医師不足も深刻化。17年度の赤字は約6億2000万円に上り、立て直しが急務となっている。16年12月に旭川医大と連携協定を締結。60%台にとどまっていた病床稼働率は80%台まで向上してきたが、さらに給与削減に踏み込むとともに、高利率の起債を低利率へ借り換えるなどで黒字化を目指す。

とありました。医師や看護師、薬剤師は給与減らされたら転職してしまうんでしょうね(国家資格ありますので)・・・この旭川市の方式では地域医療が崩壊していくと思います。

AI地震予測2018夏~秋 全国30エリア最警戒マップ

今日、たまたま「地震予知 AI」で検索かけたら測量学の世界的権威である東大名誉教授の村井俊治氏が会長を務める民間会社JESEA(地震科学探査機構)が今年3月から実用化した、AI(人工知能)による地震予測にビックリです。胆振東部地震は警戒レベル4(とても高い:very high)だったんですよね。これは「想定外」とは言えませんね・・・でもAIの進化でもっと時期とエリアを特定して地震予知の精度を上げてもらいたいですね!