プレーオフ始まる。まずは1勝!

ドジャースVSレッズの2勝勝ち抜けのプレーオフスタート(ワイルドカードシリーズ)しました。スネルが7回2点で抑え、大谷選手の先頭打者ホームランと2ランホームラン、T.ヘルナンデスの2本のホームランなどで、10点をとって楽勝かと思いましたが・・・例によってブルペン陣が四球などで8回に3点献上しました。まあ満塁だったので3点ですんで良かったです。結果としては9回はトライネンが0封して10対5でドジャース先勝です。あと1勝で次のステージです。

追伸:第2戦も勝って地区シリーズ進出です。相手はフィリーズ、強敵ですね。

ドジャース何とか地区優勝!

ドジャースの優勝マジック1で迎えた日本時間早朝の試合は山本由伸が快投、フリーマン2本、大谷54号などで8点をとり、8対0で快勝しナ・リーグ西地区優勝です!今年は苦しみましたね。だいたいの年は90勝くらいして楽勝だったんですけどね。まあ、とりあえずはおめでとうございます!

またもやタナー・スコット打たれ逆転負け

今日のドジャースVSダイヤモンドバックス戦、投手大谷が6回まで無失点。4対3でドジャースが勝っていましたが・・・中継ぎや抑えピッチャータナー・スコットが9回裏に2四死球の後にバントされて犠牲フライの後にサヨナラ安打でドジャースは逆転サヨナラ負けです・・・山本由伸のノーヒット寸前の時もタナー・スコットでした・・・ドジャースは応援していますが、これからプレーオフになるとピッチャーのいいチームが一般的に有利です。「点をとられてもそれ以上にとる」野球は調子のいいピッチャーの前では通じません。来年はドジャースのブルペン陣(特に絶対的なクローザー)を強化して欲しいです!

井上のボクシング

9月14日、プロボクシングの井上尚弥選手が名古屋市で行われたスーパーバンタム級の4団体統一王座の防衛戦で、ウズベキスタンのムロジョン・アフマダリエフ選手に判定勝ちし、5回目の防衛に成功しました。
今回の井上の試合プランが凄かったです。KO勝ちを狙わず、スピードで相手のパンチは当てさせない、井上のパンチはあたるというプランです。圧倒的な判定勝ちでした。次回は年末サウジで、来年には中谷潤人戦というビッグマッチが待っています。井上チャンピオンから目が離せませんね。

ドジャース暗雲

4連敗中のドジャースが5連敗はできないとして昨日は山本由伸が先発。なんと9回2アウトまでフォアボール2つのノーヒット・ノーランの凄投。3対0で勝利かと思いましたが、3人目の選手にホームランを打たれ、降板。その後のリリーフが打たれて・・・結果はサヨナラ負けでした。こんな試合しているとパドレス、Dバックス、ジャイアンツのどれかに地区優勝は奪われそうです。頑張れドジャース!

記念日

昨日の9月4日はある記念日でした。予約しておいた寿司屋で妻と食事をしてお酒を飲みました。
大将と女将さんともなごやかに色々話をして楽しかったです。

ドジャース、パドレスから首位奪還!

土日月とやっていたナ・リーグ西地区首位攻防戦はドジャースが3連勝して首位に返り咲きでした。でもパドレスにもダルビッシュや松井がいて両方応援したい気持ちでした。ライバルっていいですね。

藤井7冠の憂慮

「最後まで藤井さんは納得した表情を見せなかった」

別の参加者によれば、

「藤井さんのすぐ後ろには、女流タイトルを分け合う女流棋士の2強が座っていましたが、怯むことなく疑義を唱えたように見えました。彼の指摘に対して、担当理事らは通り一遍の説明を繰り返すばかり。最後まで藤井さんは納得した表情を見せていませんでしたね」

との事。女流の活躍は大切だけど・・・藤井7冠の言う事もごもっとも。棋力の担保がないプロ棋士はおかしいですよね。男は25歳までに三段リーグを突破して、はじめてプロになるのが普通です。したがって涙ながらにプロを諦めた男は多数います。さて、どうなる事でしょう?

050電話番号変わりました

当院の050電話番号が変わりました。050-3559-4646です。以前は違う番号でしたが楽天系の提供会社(FUSION IP-Phone SMART)が050電話の提供を辞めたためです。
儲からないところからは簡単に撤退するものですね・・・

MLBのホームラン争いが熱い

アメリカンリーグの争いも凄いことになってますが、大谷選手のいるナショナルリーグの本塁打争いが、凄いことになってます。ダイヤモンドバックスのスアレス選手が現在トップで36本2位が大谷選手で34本です(日本時間現在)。最近は大谷選手がホームラン打つと、スアレス選手が2本打つ感じです。やっぱり大谷には今シーズンもMVPとって欲しいので本塁打王と5勝は必要かな?