ドジャースWS連覇!MVPは山本由伸!

敵地トロントでの第6戦:山本先発で勝利
そして運命の7戦、大谷が先発しましたが3ランホームランで降板、以後コツコツと1点づつ点数を返しましたが、ブルージェイズも1点を追加。8回マンシーホームランで4対3の1点差負け。9回ロハスが値千金の同点ホームラン!そして中0日で山本由伸がマウンドに立ち、9回途中から11回まで抑える。11回表にウィル・スミス逆転ソロホームラン!11回裏を山本が何とか抑えてドジャースのワールドチャンピオン連覇が決まりました!!!
MVPは3勝をあげた山本由伸、世界一のピッチャーですね!

WS観戦は疲れた・・・

今日のWS第3戦ドジャースVSブルージェイズ、1勝1敗のタイで迎えた第3戦は延長18回にフリーマン選手がサヨナラホームランを打ちドジャース勝利です。でも6時間39分の試合時間で観ているだけで疲れました。明日は大谷選手の先発とされています。この勢いで勝って欲しいですね!

追伸:第4戦は大谷選手が投球し6回まで2点と好投しましたが(しかし明らかに疲れている様子、この時点で2対1でドジャース負けている状況だが接戦)、ロバーツ監督の継投采配ミスなぜバンダなんでトライネン)で試合を壊し、第4戦はブルージェイズが6対2で勝ちました。これで2勝2敗のタイです。
あと2勝、Let’s Go Dodgers!

追伸2:もうロバーツはクビです。今日(日本時間30日)も継投炎上で負けました。あとは敵地で2連勝するしかありません。

ドジャースWS進出に王手!

最近MLBネタばかりですが、今日もドジャースはブリュワーズに勝ってワールドシリーズ進出に王手を3連勝でかけました。大谷選手は決して好調ではないけれど今日は打点をあげました。
明日の先発は大谷選手予定と思います。投手の時は投手として頑張っていただき、打てなくてもいいかなと思います。でも、そこで打つのが大谷選手なんですよね!

追伸:ドジャースは無事ワールドシリーズ進出決定です。大谷が投げて、3本のホームランを打って快勝でした!
追伸2:相手はマリナーズかブルージェイズか明日まで分からない3勝3敗同士になっています!
追伸3:結果相手はブルージェイズに決まりました。いざ決戦!

リーグチャンピオンシップ先勝

ドジャースVSブリュワーズのリーグチャンピオンシップが今日から始まりました。
とにかく今日の試合はブレイク・スネルの投球が凄かった。
8回1安打無失点10奪三振で完璧です。打つ方はなかなか点がとれなかったけど、フリーマンのソロホームランとベッツの押し出し四球での2点は大きく9回の佐々木→トライネンで薄氷の勝利でした。

リーグチャンピオンシップシリーズ進出!

3勝1敗でドジャースがフィリーズに勝ちリーグチャンピオンシップシリーズ進出決定です。
相手はカブスかブリュワーズ、どちらも強いですが、日本人2人いるカブスとの試合が観たいです。
今日の試合は苦しい試合でしたが、1対1で延長戦でフィリーズにミスが出てサヨナラ勝ちです!
このままワールドシリーズ連覇まで駆け上がって欲しいです!

地区シリーズ勝利まであと1勝

日本時間、さっきまでやっていたドジャースVSフィリーズは危なかったけどドジャース2連勝でドジャースタジアムに戻ります。あと1勝でリーグチャンピオンシップ進出です。
待ちきれないですね!

プレーオフ始まる。まずは1勝!

ドジャースVSレッズの2勝勝ち抜けのプレーオフスタート(ワイルドカードシリーズ)しました。スネルが7回2点で抑え、大谷選手の先頭打者ホームランと2ランホームラン、T.ヘルナンデスの2本のホームランなどで、10点をとって楽勝かと思いましたが・・・例によってブルペン陣が四球などで8回に3点献上しました。まあ満塁だったので3点ですんで良かったです。結果としては9回はトライネンが0封して10対5でドジャース先勝です。あと1勝で次のステージです。

追伸:第2戦も勝って地区シリーズ進出です。相手はフィリーズ、強敵ですね。

ドジャース何とか地区優勝!

ドジャースの優勝マジック1で迎えた日本時間早朝の試合は山本由伸が快投、フリーマン2本、大谷54号などで8点をとり、8対0で快勝しナ・リーグ西地区優勝です!今年は苦しみましたね。だいたいの年は90勝くらいして楽勝だったんですけどね。まあ、とりあえずはおめでとうございます!

またもやタナー・スコット打たれ逆転負け

今日のドジャースVSダイヤモンドバックス戦、投手大谷が6回まで無失点。4対3でドジャースが勝っていましたが・・・中継ぎや抑えピッチャータナー・スコットが9回裏に2四死球の後にバントされて犠牲フライの後にサヨナラ安打でドジャースは逆転サヨナラ負けです・・・山本由伸のノーヒット寸前の時もタナー・スコットでした・・・ドジャースは応援していますが、これからプレーオフになるとピッチャーのいいチームが一般的に有利です。「点をとられてもそれ以上にとる」野球は調子のいいピッチャーの前では通じません。来年はドジャースのブルペン陣(特に絶対的なクローザー)を強化して欲しいです!

井上のボクシング

9月14日、プロボクシングの井上尚弥選手が名古屋市で行われたスーパーバンタム級の4団体統一王座の防衛戦で、ウズベキスタンのムロジョン・アフマダリエフ選手に判定勝ちし、5回目の防衛に成功しました。
今回の井上の試合プランが凄かったです。KO勝ちを狙わず、スピードで相手のパンチは当てさせない、井上のパンチはあたるというプランです。圧倒的な判定勝ちでした。次回は年末サウジで、来年には中谷潤人戦というビッグマッチが待っています。井上チャンピオンから目が離せませんね。