月別: 2018年10月

札幌市医師会中央区西支部ワイン会

先週金曜日の19時から標記の会をプレミアホテル椿の美麗花(中華料理)にて開催して、50名の医師会員と御家族が参加していただきました。正式名称は「会員と家族でワインを親しむ会」です。毎年開催して今回が7回目でした。私は5人いるこの会の幹事の一人です。
今年の料理は美味しかったです。中華とワインというチャレンジングな企画も良かったです。ワインも基本的には組み合わせ(マリアージュ)的には良かったと思いますが・・・初めて中国のワイン(しかもメジャーなもの)をこの会で提供しましたが、まだまだ中国ワインはイマイチと感じたのは私だけではなかったようで、このワインは残された参加者が多かったように感じております。予算の関係がありますので、全て高級ワインは提供できませんが、そこそこの値段で美味しいワインは世界中にあります。来年以降はそういうワインのラインナップで この会を開催したいと考えております。

日精診災害対策全国会議

昨日標記会議が東京の品川であり、日帰りで参加してきました。日精診会長・副会長、理事の皆様や都道府県の精神科診療所協会の会長達が集まりました。私も4月に北精診会長になったので、皆様に御挨拶をしなければと思い行って来ました。また胆振東部地震の状況報告も簡単でしたがしました。まあそれはいいんですが、日帰りの東京で4時間会議は疲れましたね。朝4時半に起きて自宅に帰ったのが22時頃です。やっぱり土曜に行って1泊すれば良かったと少し後悔しています(笑)。

自治体病院の危機

市立札幌病院の赤字も酷いですが・・・毎日新聞によると・・・

市立旭川病院:赤字続き、医師ら給与削減へ 市議会可決 /北海道

 旭川市議会は10日、赤字が続く市立旭川病院の経営再建をするため、11月から2年間限定で医師や看護師らの給与を削減するための条例改正案を可決した。市は年約1億3000万円の経費削減を見込む。

 市によると、2017年4月以降の採用者らを除く約430人が対象。給料本体を削減するのは、管理職、課長補佐級を中心とした医師や看護師、薬剤師らで、削減割合は20~1・8%。ボーナスに当たる年2回の勤勉手当は、若手も含め0・5~0・25カ月分削減する。市はこうした方針を労組に提示し、8月に合意したという。

 同病院は近年、患者数の減少などで経営が悪化し、医師不足も深刻化。17年度の赤字は約6億2000万円に上り、立て直しが急務となっている。16年12月に旭川医大と連携協定を締結。60%台にとどまっていた病床稼働率は80%台まで向上してきたが、さらに給与削減に踏み込むとともに、高利率の起債を低利率へ借り換えるなどで黒字化を目指す。

とありました。医師や看護師、薬剤師は給与減らされたら転職してしまうんでしょうね(国家資格ありますので)・・・この旭川市の方式では地域医療が崩壊していくと思います。

AI地震予測2018夏~秋 全国30エリア最警戒マップ

今日、たまたま「地震予知 AI」で検索かけたら測量学の世界的権威である東大名誉教授の村井俊治氏が会長を務める民間会社JESEA(地震科学探査機構)が今年3月から実用化した、AI(人工知能)による地震予測にビックリです。胆振東部地震は警戒レベル4(とても高い:very high)だったんですよね。これは「想定外」とは言えませんね・・・でもAIの進化でもっと時期とエリアを特定して地震予知の精度を上げてもらいたいですね!

本庶佑氏にノーベル医学生理学賞

またまた京都大学特別教授の本庶佑先生がにノーベル医学生理学賞とりました。体内で異物を攻撃する免疫反応にブレーキをかけるタンパク質を突き止め、がんの免疫治療薬開発に道を開いた研究で、既に免疫治療薬「オプジーボ」として日本でも発売されています。また、会見で「ネイチャーやサイエンスという世界の超一流ジャーナル(科学雑誌)に書いてあることも9割はウソ」と言ったのもカッコいいですね。日本人として誇らしいですね!

おかげ様で15周年

本年10月1日で当院開院から15周年となりました。一つの区切りですが、これも患者様やスタッフ、関係者の皆様のおかげと考えております。とりあえずは20周年目指して頑張ります!