4連敗中のドジャースが5連敗はできないとして昨日は山本由伸が先発。なんと9回2アウトまでフォアボール2つのノーヒット・ノーランの凄投。3対0で勝利かと思いましたが、3人目の選手にホームランを打たれ、降板。その後のリリーフが打たれて・・・結果はサヨナラ負けでした。こんな試合しているとパドレス、Dバックス、ジャイアンツのどれかに地区優勝は奪われそうです。頑張れドジャース!

4連敗中のドジャースが5連敗はできないとして昨日は山本由伸が先発。なんと9回2アウトまでフォアボール2つのノーヒット・ノーランの凄投。3対0で勝利かと思いましたが、3人目の選手にホームランを打たれ、降板。その後のリリーフが打たれて・・・結果はサヨナラ負けでした。こんな試合しているとパドレス、Dバックス、ジャイアンツのどれかに地区優勝は奪われそうです。頑張れドジャース!

昨日の9月4日はある記念日でした。予約しておいた寿司屋で妻と食事をしてお酒を飲みました。
大将と女将さんともなごやかに色々話をして楽しかったです。

土日月とやっていたナ・リーグ西地区首位攻防戦はドジャースが3連勝して首位に返り咲きでした。でもパドレスにもダルビッシュや松井がいて両方応援したい気持ちでした。ライバルっていいですね。

話は6月6日に都内で行われた日本将棋連盟の「棋士総会」にさかのぼる。 会場では、女流棋士の清水市代氏(56)が新会長に選出。前会長の羽生善治氏(54)が主導した女流棋士のプロ編入を認める「新提案」が、賛成多数で可決されたのだ。 大手メディアは史上初の女性会長誕生と共に、「新提案」によって将棋界の女性進出が加速することへの期待をこぞって報じた。 観戦記者によれば、 「羽生さんの『新提案』によって、今後は女流棋戦の実績だけでプロ棋士として認められることになりました。具体的には、今年8月30日から始まる『ヒューリック杯白玲戦』で、女流最高位タイトル『白玲』を通算5期獲得した女流棋士が、その権利を得られます」
ところが、前述の総会ではひと悶着あったという。 総会に出席した棋士の一人はこう明かす。 「件の議案については、ベテラン棋士らが“羽生さんが提案するのだから”という理由で賛成の意向を示していましたが、採決に入るタイミングで一人の若手棋士が挙手をしたのです」 その棋士とは、竜王・名人など現在、叡王以外のタイトルを独占している藤井聡太七冠(23)。 「総会の参加者は誰もが“藤井さんが手を挙げた”と驚いていました。しかも彼は、最前列に座り、清水新会長や羽生前会長、理事たちと最も近い位置にいた。会場に緊張感が漂う中、藤井さんは“棋力の担保は取れているのでしょうか”などと発言したのです。その口調は、普段テレビのインタビューなどで見られるように淡々として、表情も冷静でした」
別の参加者によれば、
「藤井さんのすぐ後ろには、女流タイトルを分け合う女流棋士の2強が座っていましたが、怯むことなく疑義を唱えたように見えました。彼の指摘に対して、担当理事らは通り一遍の説明を繰り返すばかり。最後まで藤井さんは納得した表情を見せていませんでしたね」
との事。女流の活躍は大切だけど・・・藤井7冠の言う事もごもっとも。棋力の担保がないプロ棋士はおかしいですよね。男は25歳までに三段リーグを突破して、はじめてプロになるのが普通です。したがって涙ながらにプロを諦めた男は多数います。さて、どうなる事でしょう?

当院の050電話番号が変わりました。050-3559-4646です。以前は違う番号でしたが楽天系の提供会社(FUSION IP-Phone SMART)が050電話の提供を辞めたためです。
儲からないところからは簡単に撤退するものですね・・・

アメリカンリーグの争いも凄いことになってますが、大谷選手のいるナショナルリーグの本塁打争いが、凄いことになってます。ダイヤモンドバックスのスアレス選手が現在トップで36本、2位が大谷選手で34本です(日本時間現在)。最近は大谷選手がホームラン打つと、スアレス選手が2本打つ感じです。やっぱり大谷には今シーズンもMVPとって欲しいので本塁打王と5勝は必要かな?

日曜の17時から標記会議がZOOMを用いて行われました。僕は一応同門会副会長(3人の中の一人)です。オンラインって便利ですよね。今後も簡便な会議はオンラインが楽でいいとあらためて感じました。
知っている人は知ってますが、今日は僕にとってちょっと特別な日です。多数の皆様から御祝いしていただきました。誠にありがとうございました。
新型コロナウィルス感染症の後遺症外来を始めました。基本は漢方薬で治療したいですが、西洋薬も処方します。
後遺症とは代表的なもので疲労感・倦怠感、関節痛、筋肉痛、咳、喀痰、息切れ、胸痛、脱毛、記憶障害、集中力低下、頭痛、抑うつ、嗅覚障害、味覚障害、動悸、下痢、腹痛、睡眠障害、筋力低下などがあります。また、罹患後症状は、罹患してすぐの時期から持続する症状、回復した後に新たに出現する症状、症状が消失した後に再び生じる症状の全般をさしています。
すっきり治る(理想は症状が0になる)とは言えませんが、今100の強さの症状が20~30になれば治療的には成功と言えるかなと考えています。

王位戦といえば夏の棋戦のイメージですが、土日に第1局がはじまりました。藤井王位への挑戦者は永瀬九段。Ai的には永瀬優勢な局面から結局終盤力で藤井優勢にいつのまにかなり、永瀬投了。
将棋における終盤力の大切さを感じますね。
日本時間の今日の昼頃に30号が飛び出しました。嬉しい反面、「ソロホームランが多いな」と贅沢な悩みを言ってしまいます。2WAY playerとして今年は挑んでいますが、そろそろ投手大谷も全開かな?いやロバーツ監督は無理しないで秋に全開にするつもりかもしれませんね。
