医師は過労死していいのか?

厚生労働省での「医師の働き方改革に関する検討会」の議論が、大詰めを迎えている。焦点は時間外労働(休日労働を含む)の上限。同省は、「年間960時間」を基本とするものの、地域医療を適切に確保するための「地域医療確保暫定特例水準」として「年間1900~2000時間」という案を提示、研修時期を想定した「一定の期間集中的に技能の向上のための診療を必要とする医師を対象とする水準」も設定する方針。
 過労死水準をはるかに超える上限設定に、医療界内外から批判、懸念の声が高まっている。
と記事にありました。
月の残業時間が80時間が毎月で年間960時間です。一般企業にはこれ以下を適用しておいて、医師は過労死ラインの80時間~100時間/月をはるかに超えるとんでもない労働条件(救急などの医師を想定していますが・・・時間外労働時間1900~2000時間/年)を可とする厚労省やこの議論に参加している委員のスタンスは非常に疑問です。猛省をして、改正案を出して欲しいです。

姫路ゴルフ合宿

連休を利用して姫路に行って、色々な先生達とゴルフを3ラウンドしてきました。でも、寒かったです。この時期は日本でゴルフなら沖縄以外は厳しいですね。さて、今日から診療再開です!

仕事納め

今年は今日で仕事納めです。10月1日に15周年という節目を終えて、ホッとしてはいます。何とか今年の診療を終える事ができました。これも患者様をはじめ、スタッフや関係者の皆様のおかげだと思っております。新年は1月4日(金)から通常診療しますので、宜しくお願いいたします。それでは、毎年言っているこのセリフです。Merry Christmas!&良いお年を!

師走

12月になりましたね。札幌も雪がちらついてきました。いよいよ冬が本格化してきました。今月は色々と多忙です(そういう人も多いと思いますが)が、体調に気を付けて過ごそうと考えています。

大谷選手新人賞!

エンゼルスの大谷翔平選手(24)が12日(日本時間13日)、米国で最も権威のある全米野球記者協会による新人王に選出された。投打二刀流の選手では史上初の受賞。日本人選手では95年野茂英雄投手(ドジャース)、00年佐々木主浩投手(マリナーズ)、01年イチロー外野手(マリナーズ)に次いで、17年ぶり4人目の快挙となった。
打者として22本塁打、投手として10試合に登板して4勝(2敗)をマークした大谷が、1947年に始まった米国で最も権威がある全米野球記者協会選出の新人王に輝いた。
と記事にありました。嬉しいですが、大谷選手のヒジの状態は心配ですね・・・

 

札幌市精神保健福祉審議会

昨日標記会議(平成30年度第1回)が19時から21時まであり参加してきました。委員長が出身教室の教授でしたが・・・公的な会議はどうも苦手です。実現性や実効性のある内容ならいいのですが、「会議のための会議」という感じが否めません。まあ、愚痴を言っても仕方ありませんので、何か前向きなポイントを会議の中でみつけていけたらと考えています。

北海道精神科リハビリテーション研究会

11月3日に帯広のとかちプラザで標記研究会が開催され、私も北精診会長として挨拶させていただきました。93名の参加者で盛会でした。勉強し、懇親も深めてまいりました。精神科リハビリテーションは16年前まで病院勤務だった時に非常に興味があった分野です。この研究会は精神科デイケアが演題の中心でしたが、その後は集団療法、退院促進、地域移行、定着支援などと展開し、ケースマネージメント、患者さんを地域で支える事や福祉事業所との連携、就労支援など発展してきました。今回十勝でのACTを含めた精神科リハビリテーションの歴史と頑張ってきた方々の講演や京都ノートルダム女子大学准教授 佐藤 純先生の「メリデン版訪問家族支援プログラム(Family Work)について」の御講演を拝聴して地域で頑張っている人と手法の進化を学ばせていただきました。どうしてもモチベーションがあるco-medicalスタッフのマンパワーが必要な分野なので当院では実践はできないかもしれませんが、エッセンスを吸収して診療に活かしたいと考えております。