4月1日から2年に1回の診療報酬改定です。3月29日に改定に向けて当院電子カルテ&レセプト統合ソフトのバージョンンアップ作業をしました。4月1日にうまく動いてくれるか少しだけ心配でしたが、今のところ問題なし。今回は睡眠薬と抗不安薬の種類が2種類までの制限がかかるということが当院にとって色々大変でしたが、何とかやってます。消費税は8%に上がりましたが、当院の収入はいつもと変わらないことでしょう。あー疲れる。
開幕戦、辛勝!
精神科専門医更新
高校同期飲み会
教授退任祝賀会
ボールペンへのこだわり
新しい抗うつ薬の治験
当院では、日々、様々なうつ病患者さんの診察、治療を行っており
、開院(おかげさまで10周年を迎える事ができました。)以降、現在にいたるまで、
大うつ病性障害の治験では、数100名の患者さんに参加していただきました。
あらためて、ありがとうございました。
そこで、今回、また新たな抗うつ薬の治験を開始します。
そもそも、うつ病の症状は、気持ちが落ち込んで無気力になったり、ゆううつ
な気分が続く、集中力がおちる、物事の決断がなかなかできないなどの精神的
なものや、体重が減る、体がだるい、頭痛やめまいがする、眠れないなど身体
的なものがあります。
今回のお薬は抗精神病薬(2007年に世界で初めて「大うつ病性障害の補助
療法」という効能・効果で承認されたお薬です。)と抗うつ薬(日本をはじめ
世界で広く使用されている抗うつ薬です。)の配合剤で、このお薬のメリット
は、2種類の薬剤を1錠で服用することができることと、どちらか一方の飲
み忘れがなくなることです。
また、この治験は、約5か国で同時進行に行うグローバルな試験で、アジア
(日本を含む)・オセアニア地域で約800名の患者さんに参加していただく
予定です。
年齢20~65歳未満の男性および女性で、大うつ病性障害(症状が8週間以
上継続している)でお悩みの方。また、1~3回の適切な抗うつ薬治療を受け、
いずれの治療でも効果が不十分である方が参加の対象です。
治験へのエントリーは希望していただいてもかまいませんし、私からお話しす
ることもあるかもしれません。
エントリーの基準を満たしていれば、治験をすすめてみたいと考えています。
ご協力よろしくお願いします。









