昨日、標記の会を私がオーガナイザーとして札幌医大臨床大講堂で行いました。テーマは「改正労働安全衛生法におけるストレスチェック義務化について」です。産業医大の名誉教授の中村純先生に基調講演をしていただき、その後パネルディスカッションで私を含めた3名がそれぞれの立場で発表。そのあと総合討論となりましたが、時間が延びてしまい(私は司会者でもあったので、私の失態)、九州から来ていただいた中村先生が飛行機の時間の都合で総合討論の途中で退席されることとなってしまいました。出身教室の教授からお叱りを受けてしまい、反省しております。しかしながら、会の内容自体は良かったのではないかと感じております。
孤独のグルメ
何か盛り上がらない
開院記念日
東西親睦(対抗)ゴルフ大会
医学部定員削減
昨日の日経新聞一面に標記記事がありました。人口減少を見据えて2020年度から医学部定員を削減するそうです。しかし・・・東北(東北医科薬科大学)と成田(国際医療福祉大学)に新設の医学部を作ろう(ほぼ決定)としていることと真逆な政策です。ちょっとビックリしました。新設は利権がらみなんでしょうかね???一応「医師の地域偏在の解消」が新設の表の理由のようですが東北の医学部出たから東北に残るとは今の研修制度では考えにくいですし、成田は首都圏で医学部が余るほどあるエリアでしょう。この国を動かしている人が何を考えているのか説明して欲しいものですね。「新設をやめて2020年度から削減」なら理解可能なんですけれどね。
秋の気配
Wifiの進歩
お盆明け
抗精神病薬の治験
当院では様々な精神疾患の治療を行っておりますが、統合失調症
患者さんも多く受診され、日々診療を行っています。
そこで今回、統合失調症(抗精神病薬)の治験をスタートします。
そもそも統合失調症とは、精神障害の一つで、発症のメカニズムや根本的
な原因はまだ解明されておらず、また様々な仮説が提唱されているもの
の、残念ながら決定的な定説の確立がありません。
この治験薬の有効成分は、統合失調症の症状と関係があるといわれている脳内
の神経伝達物質であるドパミン、セロトニンを調整し、精神症状を改善する
作用があると考えられています。また、国内では既に統合失調症の治療薬と
して広く使われている錠剤と散剤がありますが、今回は、患者さんへの利便性
向上、副作用の軽減をメリットとした「貼り薬」です。
次に、目的については、この「貼り薬」を、統合失調症の患者さんに長期間
使用していただいて、安全性と効果を調べることです。
(今回の治験は、プラセボ(偽薬)はありません。)
年齢18歳以上の男性および女性で、統合失調症でお悩みの方。
治験へのエントリーは希望していただいてもかまいませんし、私からお話し
することもあるかもしれません。
エントリーの基準を満たしていれば、治験をすすめてみたいと考えています。
ご協力よろしくお願いします。








