日本精神神経学会が来年は札幌(第108回)であります。大会長は札幌医大の齋藤教授です。札幌であるので出席はしようと思っていましたが、多分教室の推薦でプログラム委員というものになってしまいました。そのプログラム委員の中でもコアプログラム委員となりました。コアというからには中心的な役割をしなければならないのかもしれません。やったことのない事なので多少不安はありますが、頑張ってみようかと考えています。
色々あった週末
土曜には診療所協会の会合後に札医大卒後20周年の同期会があり懐かしい顔に会いましたが、翌朝のゴルフコンペが早いスタートで僕が幹事だったので早めに帰宅。日曜に無事コンペは終了しましたが、僕のスコアは相変わらずダメでしたね。帰ってきたところ知り合い(僕よりかなり年上)のN社長の訃報が届きました。そのせいかもしれませんが祝日の月曜はなんか意欲低下して、ダラダラと録画番組など観ながら過ごしてしまいました。クリニックで仕事もあったんですが・・・。でも怠惰な休日もたまにはいいですよね。
追伸:日本時間18日にあった1年4カ月ぶりのフロイド・メイウェザー VS ビクター・オルティスの世界タイトルマッチ(ボクシング)にはガッカリでしたね。あんな勝ち方で恥ずかしくないんですかね?まあ負けるよりもいいです&パッキャオVSメイウェザーがビッグマッチになり、メイウェザーが初めて負けることになると確信しました。
連夜の講演会
9日の金曜は僕自身がCINP(国際神経精神薬理学会)理事長(Prof. Möller )の特別講演の前座として講演しました。世界的な超大物教授の前にしゃべることに当日気付き、ちょっと緊張。土曜は日本の著名な教授であるK教授の「文化と精神医学」の講演を聴講しました。金曜の僕の講演のデキはどうだったのか分かりませんが、翌日出身教室のS教授が「Möllerが褒めていたぞ」と僕に言ったのでマズマズなのかなぁと思いました。でも土曜のK教授の講演はインパクトありました。いつもは生物学的精神医学の話を中心にされますが、今回はK教授の博学さと見識の高さに驚きました。講演会後の懇親会の中締め(これもS教授が急に僕を指名して乾杯の挨拶させられました & しどろもどろ)した後、和食の店に両教授と教室の准教授、尊敬する同門のA先生と一緒に日本酒を飲みながら食事させていただきました。ほろ酔いでフランクなトークのK教授もまた素敵でした。学問に勤しむ週末でしたね。
↑Prof. Hans-Jürgen Möller
指定医更新
結婚披露宴
芦山の会
お盆の休診&北海道新聞
お盆の休診も終わり、今日から診療再開です。休み中はゴルフして、墓参りに行って、昨日はクリニックで仕事していました。今日(16日)の道新に株式会社EAP北海道(僕が代表です)の記事が掲載されました。記事の内容は良かったんですが、僕の写真も載ってしまったんです。写真を撮られると思わなかったので、髪はボサボサでシャツもイマイチ。写真撮るなら事前に言ってくれたら・・・と思いました。でも道新にカラーで載せてもらったんですから、贅沢は言えませんね。
斬新な企画&出会いの大切さ
土曜日に近畿大法学部の三柴先生と内科医の奥様を札幌にお呼びして職場のメンタルヘルス講演会(というか公開討論会)を予定どおり多くの皆様の御協力のもと行いました。2例の裁判方式での事例検討を一例あたり1時間以上行い、聴講者が「裁判員」役になってもらうという三柴先生発案の斬新な企画でした。ライブ感たっぷりの有意義な会と自画自賛しています。後半30分をクエスチョンタイムとして会場からの御質問を御受けしましたが時間超過するほどでした。終わってから懇親会も行い、楽しく美味しいひと時。美人で聡明な三柴先生の奥様とも楽しく会話させていただきました。人と人との「出会い」って大切だなと改めて感じたひと時。また近い将来三柴先生と企画して、職場のメンタルヘルスに関する有意義な会を継続したいと願っています。御協力いただきました全ての皆様に感謝します。
抗うつ薬の治験
今年の1月に当院のブログ「院長の日記」で紹介しました『新しい抗うつ薬の治験』の更なるステップ(このステップは、第Ⅲ相試験と言い、有効性と安全性を確認するための比較試験です)の治験を引き続き、当院で行います。
現在、このお薬は、うつ病や不安障害の新しい薬として国内外で開発されています。うつ病の原因は、まだはっきりとわかっていませんが、ストレスの積み重ねなどにより脳内の神経伝達物質の働きが悪くなることによって起こると考えられています。
本治験薬は、脳内のセロトニンや、ノルアドレナリンと呼ばれる神経伝達物質の働きをコントロールすることがわかっており、抗うつ薬として作用を示すことが期待されています。
治験の方法は、患者さんに10週間、この治験薬を服用していただき、効き目や安全性を比べます。又、治験薬には、薬効のないお薬(以下、プラセボといいます)を使用する場合があります。どうしても薬が合わないなどがあれば治験を途中で中止することも可能です。
大うつ病性障害と診断され、現在うつ病またはうつ状態を有している方、でその症状でお悩みの方(すべて20歳以上75歳以下)が対象です。
また、この治験は、引き続き長期試験(主に安全性を確認するための試験ですので、プラセボはありません)も行いますので、治験へのエントリーは希望していただいてもかまいませんし、私からお話することもあるかもしれません。エントリーの基準を満たしていれば、治験をすすめてみたいと考えています。ご協力宜しくお願い致します。










